ブリッジ・入れ歯・インプラント|失った歯を補う欠損治療|診療科目|杉並区西荻窪の歯医者「えだもと歯科」

えだもと歯科 厚生労働省認定かかりつけ歯科医機能強化型診療所

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診療科目

欠損治療(歯が抜けたら歯を補う治療をお勧めします)

歯を失うといろいろな不都合がおきてきます。
欠損治療にはブリッジ・入れ歯・インプラントがありますが、それぞれ長所、短所がありますので患者様に最もてきした方法をおすすめします。

ブリッジ・入れ歯・インプラントの違い

歯を失ってしまったら、人工的な歯を補う治療が必要です。
治療法にはブリッジ、入れ歯、インプラントの3種類があります。
それぞれの治療方法の違いや特徴について解説します。

  ブリッジ 入れ歯 インプラント

図

歯のない部分の両隣の歯を削り、
連結した形の冠を被せます。

図

歯のない部分に取り付ける、
取り外しのできる入れ歯を製作します。

図

手術により人工の歯根を顎の骨に埋め込み、
その上に人工の歯を固定します。
長所
  • 治療期間が短い
  • 固定式で違和感少ない
  • 銀色なら健康保険で治療できる
  • 審美性にすぐれた素材を
    使用できる(保険治療外)
  • 治療期間が短い
  • 両隣の歯を削る必要がない
  • 健康保険で治療できる
  • 清掃しやすい
  • 薄い金属の板で作る入れ歯は
    異物感が少ない(保険治療外)
  • 自分の歯と同じように噛める
  • 両隣の歯を削る必要がない
  • 他の歯に負担をかけない
  • 審美性に優れている
  • 固定式で違和感がない
  • インプラント成功率は
    90%~95%
短所
  • 両隣の歯を土台とするため、
    ムシ歯でない歯を削る必要がある
  • 両隣の歯に負担がかかる
    (将来、歯根破折の可能性がある)
  • 土台となる歯の状態により、
    ブリッジができない場合がある
  • 異物感がある
  • 噛む力は天然歯の15%
  • 審美性において劣る
  • 取り外しの必要がある
  • 将来、歯ぐきがやせていく
  • 手術の必要がある
  • 健康保険で治療ができない
  • 治療期間が長い(約6ヶ月~1年)
  • 骨や全身の状態によっては
    できない場合がある
  • タバコを吸う人にはお勧めできない
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    〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-11-12 ユートピア一番館1F【地図
    JR中央線『西荻窪駅』北口より徒歩3分
    ※南北に伸びるバス通りを北へ向かい、左手コンビニ『サンクス』の交差点を右折、20M進んだ右手です。

  •   日祝
    午前 9:30~13:30



    午後 14:30~18:30
    17時まで

えだもと歯科は、平成5年に西荻窪に開業し、虫歯、歯周病、欠損治療から、差し歯・入れ歯の噛み合わせ治療や、歯を抜かない治療など、患者さんの信頼とご期待にこたえられるよう歯科医療、歯科予防に取り組んできました。入れ歯、差し歯、噛み合わせついては、より専門的な治療まで行っています。

歯や口腔の機能と役割が全身の健康にも大きな影響があることは、今日では明らかになっており、医科の先生方との連携もしっかり取り、安全安心な歯科医療に常に重きを置いています。えだもと歯科では、特に歯周病、虫歯、差し歯・入れ歯の噛み合わせの治療に関して、より力を入れて取り組んでいます。

虫歯、歯周病は糖尿病や高血圧、心臓病などと同じく、生活習慣病に分類される疾患の一つです。虫歯、歯周病がなく、噛み合わせが良い方が、健康で長生きをしているという事実もあります。 えだもと歯科では、しっかりとした口腔検査に基づく総合的な治療はもちろん、その治療後の状態を長く維持することにも全力で取り組み、歯をできるだけ失わないよう、新たな病気が発生しないように努め、多くのみな様の健康のために全力を尽くす街の歯医者でありたいと考えています。

診療予約・お問い合わせ

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